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2006年01月23日

北極の猿という名のバンドについて

こんばんは。
前回予告したとおり
今回はarctic monkeysというバンドについてあれこれ。

arctic.jpg

arctic monkeys

写真左から
ジェイミー・クック(G)
マット・ヘルダース(Dr)
アンディ・ニコルソン(B)
アレックス・ターナー(Vo&G)

平均年齢19歳のUK新人バンドです。

略歴
2002年クリスマス アレックス、ギターを手にする

2003年ごろ 英国、シェフィールドで結成

2004年秋 地元を離れての初ライヴ

2005年6月 Franz Ferdinand(*)などを擁するレーベル、DOMINOと契約

 *Franz Ferdinand
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 ざっくり言えばUKのバンド。矢沢あい原作アニメ「パラダイス・キス」エンディング・テーマやソニー・ウ   ォークマンのTV CMでおなじみ。
 
2005年6月 UK初ツアー チケットさくっとソールドアウト

2005年10月 デビューシングル『I Bet You Look Good On The Dancefloor』UKチャート1位に
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2005年11月 初来日

2006年1月25日 1stアルバム『Whatever People Say I Am,That's What I'm Not』日本発売
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UKのメディアがデビューしたばかりの新人を持ち上げ持ち上げブームを作り、その後に態度を裏返して
酷評というパターンは多々あり、またそのようにして作られた流行というのはまったくもって面白くないものなのですが、いつだって時代はA→A'→A''と進むトレンドに辟易し、A→Bへと道を切り開いたものに寛容です。突き抜けた人というのは音楽に限らずどんな分野にも存在しますが、共通するのは人と同じことをやらずに自分を誰よりもわかっているということではないかと思います。今回のアルバムタイトルも“人がなんて言おうが俺は俺”的なニュアンスが感じられて惹かれます。

arctic monkeysはよく“ダウンロード世代初のロックスター”と表現されるそうですが、そこで歌われる世界は決して特別なものではなく自分の手の届く範囲=半径1mのリアリズムに溢れており、イマドキ世代のサウンドトラックに成り得るものです。

全ロックファンファン必聴!!
なんてわけのわからないことは言いませんが響く人には響きますよ。
最終曲の『A Certain Romance』という曲が個人的にはおすすめです。
ストロークス以降のバンドにエクスクラメーション半分、クエスチョン半分な気持ちを代弁してくれているようです。

確実に今年のロックアルバム10選などの企画にランクする作品なので
一般の方も財布に余裕があればぜひ1枚。
財布に余裕のない方はファンサイトでバンドが公表していた音源を試聴してください。
実際のアルバムは新録なので気に入ったらTSUTAYAへGO!!
http://freemonkeys.daa.jp/pctop.shtml

1月25日発売 2300円 (HSE 10001)

投稿者 rental : 01:18 | コメント (0)

2006年01月22日

ジャケ買い

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ジャケットの女のコが気に入ったとゆー不純な動機で手に入れた一枚。
これがすっごく良くて、ハマッてしまった かえる店長です。こんばんわ。

今夜はお忍びで、CDオススメにエントリーしちゃいました♪


で、上記CDのアーティストの新譜が今月11日に発売されたのですが、
インディーズということもあり何処にも無く、
よ!う!や!く!!
手に入れた次第です。

この感動をイチ早く君に伝えたくて、ここまで走ってきたんダ(きらっ☆)。

うそです。


その名も

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「under skin」  

アーティストは Radio Beach (レディオ・ビーチ)です。

スリーピースのバンドで、めっちゃカッコエエ!
「under skin」は「dickeeride hi 」に続く2nd.ミニアルバムなのですが、これまたエエ。
3曲目「Missile」がヨイ。


ちなみにTOPの画像は1st.アルバム「WHITE HEADPHONE」
こちらも3曲目の「cafe girl」が切なくて、GOOD。


オフィシャルサイトでは、数曲が試聴できマス。
聴いてみてね。
http://www.radio-beach.com/PC/menu.htm


投稿者 rental : 23:00 | コメント (0)

2006年01月13日

勝手に弟子入り②

こんばんは。
とても久しぶりの更新です。
何度か書き込みしたのですが作成途中の工程で失敗してしまうことが幾度か続き、
敢え無く断念な日々が続いておりました。
今回取り上げるのはこの人。
kikuchi101.jpg

誰?

音楽家、文筆家、音楽講師。主宰するグループに、菊地成孔クインテット・
ライヴダブ、デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン、東京ザヴィヌルバッハ、
Spank Happyなど。また、私塾ペンギン音楽大学の他、東京大学教養学部、アテネ・フラ
ンセ映画美学校でも教鞭を執る。
著書に『スペインの宇宙食』『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール~世界
の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間』(ともに小学館)。大谷能生との共著に
『憂鬱と官能を教えた学校~【バークリー・メソッド】によって俯瞰される
20世紀商業音楽史』(河出書房新社)。白夜書房より『サイコロジカル・
ボディ・ブルース解凍』。
ぴあよりbounce.comでの連載を単行本化した『CDは株券ではない』
など。
実兄はなんかSFとか妖怪チックな小説家の菊地秀行。

はぁ・・・。

ということで菊地成孔(きくち なるよし)です。

どれだけの方がご存知なのかもわかりませんし
どれだけの方の共感を得られるかもわかりません。

ただ彼の饒舌なるまでの文才とエロチシズム漂うサックスの調べに、
そして略歴からもわかる無意味なまでに乱反射するベクトル群に一度
はまるときっと抜け出せませんよ。

今日はとりあえず3選。
utyuusyoku.jpg
『スペインの宇宙食』小学館
本書は、菊地氏がここ数年間にネットや雑誌に書いた膨大なエッセイから傑作を厳選したもの。「今」の都市を生きる音楽家の生活と意見、ひいては神経症的な現代人の感情を捉えたドキュメントである本書には、音楽、料理、映画、文学、性、精神分析などについてのペダントリーを全開にした、読者の五感に訴えかける鮮烈な文章がぎっしり。
尚、タイトルの『スペインの宇宙食』とはスペイン人天才シェフ、フェラン・アドリアが発明した革命的なフランス料理のスタイル<デギュスタシオン>。このコースは、ウエルカム・カクテルから6種ほどのつまみ、20皿に及ぶ料理とデセールを経て、最後に6種ほどのプティ・フールへと流れる。「エスフェリカシオン」と呼ばれる食材の汁気を泡などに閉じ込める独特の手法により、しばしば宇宙食と呼ばれるそう。
ちなみに彼の営むレストラン『エル・ブジ』は半年間の営業後、残り半年は次の半年のメニューの研究のため閉店。予約は3年先まで埋まっているそう。


nanbei.jpg

菊地成孔『南米のエリザベス・テイラー』
もう、なんというか聴けば言葉は要りません。
毒々しいまでのロマンチシズムと芳醇なサックスの音色が絡まり、うっとり。


date.jpg

Date Course Pentagon Royal Garden『REPORT FROM IRON MOUNTAIN』
菊地氏がバンマスを務める大御所バンド。
初めてこの作品を聴いた時、ジャズが最先端のグルーヴに思えた。
エレクトリック・マイルスの新解釈。
だいの大人が好きな音楽を楽しみながら演奏している姿が想像できます。
クラブ・ジャズなんて生半可なものではありません。
ここにあるのは生の感覚にあふれた真のファンク・ミュージックです。


と、いろいろすき放題書きました。
TSUTAYAでは菊地成孔名義の『Degustation A Jazz』というアルバムがレンタルできます。
先述のスペインの宇宙食での“試食”というスタイルを1枚のアルバムに
41の作品をコースに見立てることで表現しています。

あなたにとって新しい音楽体験となることを祈りつつ、
エンタメ性ゼロの書き込みを終えます。

次回は

nme.jpg

おそらく2006年最大の話題を(一部で)かっさらうであろう1stアルバムのドロップを間近に控えた
arctic monkeysについて書こうと思います。

ではでは。

投稿者 rental : 00:06 | コメント (2)

2006年01月08日

ケロロ軍曹(←遅!)

新年あけましておめでとうございます。クリスマスのオススメ以来ですがアニメ館長です。

タイトル、お好きな方にとっては「アニメ館長といいながら、今ごろ!?」と突っ込まれそうですが『ケロロ軍曹』です↓最近ようやく見始めて楽しんでいる次第です。

keroro2.jpg


見なかった理由。キャラがディフォルメでしかもカエル。レンタルしようと思ったときにいつも1巻がなかった。以上の理由で今まで機会がなく、はい。

実際見てみると実にテンポがいいですね。基本が30分2本立てで、このテンポのよさが活きて短く感じません。たまに前後編になったら見ごたえが出るし、うまいなぁと。

ガンダム好きにはたまらないネタの応酬。エヴァンゲリオンのネタもありました。そしてカエルネタ!油断した隙に思いがけずツボをついてきます。

アニメ館長的なお気に入りポイントは配役、特にギロロ伍長の中田譲治はギャップが強すぎてやられてしまいました。キャラがしっかりとできているのでまさかの配役にめろめろです。

エンディングテーマを歌うダンス★マンの起用もなんというか、思い切りがいいというか。勇気あるなぁ。
個人的にダンス★マンは好きでよくCD聞いてましたので逆にそう思います。

結論『食わず嫌いはいけません』これにつきます。

まだ見てない方、1st全13巻、2nd2巻までレンタル中です。人気あるので借りにくいですがぜひ見てみて下さい。ガンダムを知らなくても笑えます。


投稿者 rental : 19:59 | コメント (2)