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2006年02月18日
勝手に弟子入り3
こんばんは。
書こう書こうと思いつつ
日々過ごしてしまいます。
いきなり自分の話であれですが
実は車の中がリラックマとデッドベアで埋め尽くされていたり、
某高岡駅南店の店頭モニターでリラックマのショートムービーを
30分近く眺めていたりと
客観的にはかなり狂気の沙汰なわけですが、
要はクマがすきっぽいのです。
でもきっとほんものの熊はあれですよね、
鮭とか手掴みなわけで、ボーントゥービーワイルドで相計れぬ
存在なはずです。
そんなこんなで今回のお題は
やっぱりクマが好き。
うそです。
カニエです。
そうそう、主成分アポジカ・・・。
というわけで今回のお題はカニエ・ウェストです。
先日のグラミーアウォードでは惜しくも主要部門を
U2に持ってかれた感のある彼ですが、今のメインストリームの
ヒップホップの中で彼ほどの才能はいないと断言できます。
私なりの見解としてはヒップホップの魅力は大きく分けて2つ。
グラマラスなボキャブラリーと卓越したトラックメイキング。
今回取り上げる彼の場合はおそらく後者により秀ているのでは
ないかと思います。
去年発表された前掲の『Late Registration』に収録された
『Diamonds From Sierra Leone』ではシャーリーバッシーが
歌う007のテーマ『ダイアモンドは永遠に』をサンプリング。
内容はコンフリクト・ダイヤモンド(「紛争地」ダイヤ。内戦が続く
アフリカのシエラレオネやアンゴラなどの国々の反政府軍が、
不正にダイヤモンドの取り引きをして戦争の資金にしている。
この内戦によって、何万人もの人々が犠牲になっている)を
題材にした富の裏側に潜む数多くの犠牲を描いたもの。
他にも彼の作品はチャカ・カーンからカーティス・メイフィールド
までさまざまな引用が楽しめます。
自身の活動の傍ら、ジョン・レジェンドやコモンといった
逸材のプロデュースもこなす彼。
少なくとも彼だけは、高そうな車、水着の女性、悪そうな男
という構図からは脱却できそうなアメリカのヒップホップを提供
してくれることでしょう。
ところでカニエ・ウェストってフォレストガンプに出てきた
一家でエビ漁を営む戦友のババと似てませんか?
あの映画には「人生はチョコレートの箱のようなもの。
食べてみるまでわからない」という超格言がありますが、
いろんな素材をひっぱって新しい味付けに仕上げるという
ヒップホップの醍醐味にぴったりだとも思います。
実はここ日本の極北、札幌平岸にもヒップホップの
フォーマットでの最高の表現者がいるのですが
またいづれ。
2006年02月04日
クリスチャン・ベール特集
おひさしぶりのアニメ館長です。またまた脱線しちゃいます。
名前を聞いて顔も浮かぶ人が何人いるだろうかという知名度ですが、アニメ館長が最近気になる俳優、↓この方クリスチャン・ベール。こんなお顔です。
すごい失礼ですが、美男子には違いないのにどこか華がない(汗)。とても不思議な存在感。以下に紹介する作品にこの存在感が光ります。
最近の大作としてはやはりこれですね
↓「バットマンビギンズ」。
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バットマンはやっぱりヒーロー好きとしては押さえてましたが、本作が一番好きですね。これまでと違いバットマン誕生までを徹底的にダークに描いてます。試行錯誤で装備を駆使するところがリアルです。
「誕生までを描くのだからどんな役者か知られていないほうがよかったんじゃないかな」という内容をパンフレットに本人コメントとして言ってます。本人も自覚してるんですね。
彼が注目されたのはこの作品だそうです。
↓「アメリカンサイコ」
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本作の舞台は80年代のNY。容姿端麗、超金持ちな一流サラリーマンが満たされない心をうめるべく殺人を繰り返す。80年代POPSのうんちくを語りながら斧を振り下ろすとこはまさにサイコ。
でこの主人公はかなりの地位のはずなのに今あっている知人に他人と間違われ、面と向かって自分の悪口を聞かされる始末。彼の不思議な存在感が炸裂です。
これも最近ですね、
↓「マシニスト」
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この作品は彼の名前よりも「超激痩せ」が有名なんじゃないでしょうか。彼が心配する仲のいい娼婦にわざとゾンビみたいなしぐさを見せるシーンがTSUTAYAでPOPに使われてましたね。
お話はここ1年眠れずにいる工場の作業員が、同僚の事故をきっかけに、自分をはめようとする陰謀を感じ取り、真実を探ろうとするというもの。この鬼気迫るほどの激痩せが本作において現実か幻覚かと観るものを引き込みます。本作では存在感もなにも原型をとどめていません・・・(汗)。
次は彼の存在感爆発のパッケージの
↓「リベリオン」です。
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これほどばっちり写っているのに顔がよくわかりません(笑)。実は彼とのファーストコンタクトはこの作品です。今回1番のオススメはこれなのです!
お話は近未来、戦争の原因たる「人間の感情」を薬で抑制することを義務付けられた社会で、反乱分子を取り締まる凄腕の捜査官を彼が演じています。何せ感情を抑えられちゃってる世界なので序盤は盛り上がりませんが、この作品の観どころのアクションを見たらはまります。彼が駆使する銃撃と空手を組み合わせた『ガン=カタ』なる格闘術がいっちゃってます。数十人を相手に1人で突っ込んで銃弾の雨をかいくぐって無傷で生還するムチャクチャ加減がサイコーです。クライマックスの感情を爆発させるシーンは燃えます。
バットマンの続篇もちらほらウワサが聞こえてきました。まだまだ要注意な役者さんです。
次はアニメの紹介・・・したいなぁ。
