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2006年07月25日
渋いオヤジ
アニメ館長です。今回はコメディ映画です。
チアガールVSテキサスコップ
主演はトミーリージョーンズ。結構好きな渋いオヤジ俳優です。
でこの作品はトミーリージョーンズ位しか知ってる人は出てませんのであしからず。
内容はそのままなんですが、なんで「VS」なのかといいますと、オヤジ演じるテキサスレンジャーが追っていた事件の証人が抹殺される現場をチアガール5人が目撃してしまい、オヤジ率いるチームが護衛にあたります。ここからが「VS」なわけです。
狙われてる自覚がない5人の要求をことごとく禁止、抵抗する5人。ここが見どころです。
事件のほうはといいますと見れば冒頭で読めちゃうんですが、話としてはよくできてるかな、と。
コメディとヒューマンドラマとサスペンスを足して3で割った感じです。
トミーリージョーンズが年相応の役どころでオヤジっぷり炸裂してます。まだまだがんばってほしい俳優さんです。CMもでてますしね。
ノリとしては2時間サスペンスな感じですね。肩の力を抜いてらくーに見てはいかがでしょうか。
2006年07月14日
長編アニメ?
どうも、アニメ館長です。
7月も中旬、暑さも本格的でさらに湿度も高く前回書いたときの「不快指数MAX」は軽く更新されてしまいました。さ、暑さに負けず今回もいってみましょう。
今回の紹介作品はこちら!
「銀色の髪のアギト」
あのCGで名を馳せるGONZOの手がける長編アニメです。長編アニメなんですよね。・・・長編。
今回ちょっと辛口でいかせてもらいます。
長編はいいんですが話の大きさに長さが足りない。OVAシリーズを軽く作れる設定とエピソードがあるのに無理やり縮めてて、不完全燃焼な感じ。
長編という言葉は、「長いことでより深く見ごたえのあるものにした」という意味であってほしい。
ただ単に30分のTV枠より長いという意味では寒すぎます。
アニメ館長的にはストーリーの序盤クライマックスまでを丁寧に描いてプロローグとして、続きをOVAシリーズにするとかして欲しかった。
もうひとつ「アレ?」と思うのはタイトルの銀色の髪。タイトルにまでしてるのに映像ではほとんど普通に「白」。アレ?GONZOだよね?って思いますよ。
今回はTVの劇場版ではないのですがキャストはまたしても声優ではなく俳優さんたちです。話題づくりのためだけに作品の完成度をリスクにさらすのかと毎回思いますが、今回ばかりは誰が出てるかを当てるのがお楽しみポイントです。ちなみに私は2人出てすぐわかりました。
森が人を襲うというお話自体は面白いだけに残念。ストーリーはふれると見どころが減ってしまうのであえて触れません(笑)。
今年は「ブレイブストーリー」「ゲド戦記」とファンタジーアニメ映画が続きます。
両作とも長編小説が原作で「ゲド戦記」はジブリ作品でも初の宮崎駿氏の息子さんの監督作。このアギトのようになってないかドキドキです。
ではまた。暑い夏は涼しい部屋でDVDを見て乗り切りましょう。
2006年07月03日
漢も惚れる漢
アニメ館長です。今回は私、アニメ館長の2005年を熱くしてくれたこの漢(おとこ)、
松田賢二(まつだけんじ)。
仮面ライダー響鬼においてゲストキャラ的な扱いだったはずが人気爆発でシナリオを変えてレギュラーに登りつめた豪傑です。
その松田賢二氏の主演でおくるこの作品↓その名も「怖い顔」。
パッケージにコメディな感じがあまり漂っていませんが、ほのぼの笑える作品です。
どー見てもその筋の方の父親の血をついで、生まれついての怖い顔の主人公。受ける面接の全てが顔を理由に落とされてしまう25歳。いちゃもんつけてきたチンピラが走り去り、ボールを拾ってあげた子供は泣き出す始末。同じころ、ヤクザ金融業のお兄さんは根っからのお人好しで、客になめられて借金の取立てがうまくいかず途方にくれていた。
このお兄さんが仕事を探している主人公に気づき、ふと閃いた!
もうだいたい筋はお分かりいただけたでしょうか。
世の中の怖い顔に悩む方々にとって何かのアドバイスになるとは思えませんが、前向きに生きようと思える作品だと思いますよ。
で、見どころですがやっぱり怖い顔です(笑)。
普段でも
ビビっても
女の子といても
やっぱし怖い顔。
ちなみにほんとはこんな顔ですので。
全編にわたり完全に作った"怖い顔”で通された役者魂に感服です。顔が筋肉痛にならなかったか興味津々です。
私同様、響鬼ルートでファンになった方にはたまらない本もご紹介。
「仮面ライダー響鬼」キャラクターブック外伝 斬鬼<ZANKI>/松田賢二
(朝日ソノラマ ¥2100)
前半は女性ファン向けの写真集で、後半はスタッフが語る松田賢二、本人ロングインタビューなど松田賢二という役者の演技への想いが見えてとってもナイスな一冊です。
では今回はこの辺で。
