« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »
2006年09月28日
キャッチコピー
どうもアニメ館長です。
今回は映画を宣伝する「キャッチコピー」。
最近記憶に新しい「カンフーハッスル」は↓
ありえねー。
これは素直にわくわくできた人もいるかも知れませんが、正直ドラゴンボールなど格闘漫画やアニメを見ている人には「何をいまさら」なキャッチでした。松本仁志もキャッチでひいたと言ってますね。
次はちょっと通な作品で「スズメバチ」↓
これのキャッチは
12,000発くらえ。
内容の激しさを簡潔に伝えながら詳しい内容は見ないとわからない、でもやっぱ気になる。
絶妙だと思います。タイトルの「スズメバチ」からもヒントがないですからね。いいキャッチでしたね。
そして今回の本題。作品は「トム・ヤム・クン!」。かつてタイ発の編集無し本格スタントなしアクションで話題を呼んだ「マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!」のトニー・ジャー主演の世界進出第一弾だそうです。
そして気になるキャッチコピーは

取り戻したい愛がある、
取り戻したい象がいる。
「バカなキャッチやなー」と思ったあなた。甘い!取り戻したいを2回繰り返すことによって無慈悲に何かを奪われたストーリーが垣間見え、なおかつ「象」を盛り込むことで「タイ」らしさをアピール。そして「愛」を出したら普通「勇気」とか「正義」でしょうに「象」を持ってくるミスマッチ。素晴らしい!間違いなくわたしはキャッチで借りました。
で中身ですが、そのままです。ただ世界進出でタイをでてオーストラリアに行っちゃいます。最後まで英語を話さないトニー・ジャーはこの先どこまでいけるのか。
ただこの男に喧嘩を売ったら2秒で再起不能は確実。1対大勢のバトルを心行くまでご堪能ください。
彼の出世作「マッハ!!!!!!!!!!」もお忘れなく。
ではまた。
2006年09月22日
今度は韓流
アニメ館長です。こんどは韓流作品です。
正直韓流ぐらいフィーバーしてると店員としては見なくても「おなかいっぱい」な感じでほとんど見たことはありません。
でもこの「デュエリスト」は惹かれました。
デュエリストは決闘者のことで、このふたりが命がけの闘いのなか惹かれていくハナシです。
舞台は韓国の昔の話、韓国の時代劇ですね。正直このへんはよくわかりません。
当時の警察の女捜査官役でハ・ジウォン、謎の凄腕の剣士役でカン・ドンウォン。
銅銭が通貨の主流だったのでしょうか。ニセ金が大量にでまわって大混乱でこのニセ金の出所を捜査していたハ・ジウォンたちは追っていた容疑者のグループをあっという間に抹殺凄腕の剣士に出会います。
この出会いから惹かれていたような感じでしたから、「次第に惹かれていく、は違うのかも」ですが今の自分の立場と理性で敵対するしかないわけですね。
アニメ館長的にはこの設定でもうグッときてるわけですハイ。
カン・ドンウォンは『哀しい眼をした美しい凄腕剣士』をなりきって演じていてアニメのそのテのキャラも真っ青くらいな感じなんですが。
ハ・ジウォンは変な顔連発。ぐ、ぐへっ!
やはり韓国語の独特なイントネーションのせいなのでしょうか。ありえない口元でいい場面が「あれっ」っていう感じです。カン・ドンウォンには見られないのに主演女優たるハ・ジウォンが顔を崩しまくるのはどうなんでしょう。役の設定上女らしさが足りない娘なのでコメディエンヌの資質も求められたかとは思いますが、まじめなシーンで変な顔は理解に苦しむ部分です。
アニメ館長は英語の作品は字幕で見るんですが、韓国語はどうしても聞いてて作品に入れないので吹き替えでみます。フランス語も吹き替えでみますね。韓国語は美しいと映画まで作ってしまった草なぎくんはスゴイ感覚の持ち主だと思います。
なんだかんだ気になるところもありましたが、いくつかの変な顔に眼をつぶれば全体としてはきれいにまとまっていて、結構好きな作品です。単にアニメ館長の韓流レベルが低いだけでしょうか。
チャラチャチャッチャッチャーン「アニメ館長は韓流レベルが2にあがった!」
では今回はこのへんで。
2006年09月15日
また特撮
えータイトルのまんまですが、また特撮のおススメです。
どうも、アニメ館長です。
今回の作品を紹介するまえに紹介したいのが広井王子というお人。
私が大好きな「サクラ大戦」の仕掛人、総合プロデューサーを務める方です。
サクラ大戦はギャルゲー大盛り上がりの時代に出たのでたんなるギャルゲーとお思いの方も多いですがシナリオがすごく丁寧に作られていて、ギャルゲー的にマルチエンディングではあるものの全キャラのエンディングを見たいとプレイに駆り立てる名作でした。ゲームとしてはハードを変えて5作まで発表。OVA、TVまで作られました。こちらもいずれ紹介したいと思います。
でこの方が作るアニメではない特撮ヒーローとはどんなんや?と思っておりました。
はいこんなんです↑
魔弾戦記リュウケンドー
デザインはあちこちとがってて痛そうですが戦隊、ライダーとも違うラインできてますね。
目や口がないメットタイプもなかなかかっこいい。
ジャケットをみてもわかりますが、青いほうがリュウケンドーで剣、赤いほうがリュウガンオーで銃です。
この武器が意思を持っていてしゃべる設定です。
この武器に「魔弾キー」という鍵を差し込むことで変身、必殺攻撃を行うのがこの作品でのルール。
敵を倒すと新たなキーが手に入ってうまくいくとパワーアップといった展開です。
でここからが「広井王子」のはなしですが、なんせ子供番組として作ってるので、やたらややこしいのもダメだし幼稚園バス襲っちゃうのもいまどきはやりません。このへんが難しいわけです。
うまくバランスとったなーと思うのはあけぼの町という昔から魔物が出る町という限定的な舞台、ほのぼのした登場人物たち。そしてこの町の人々と警察にも秘密な対魔物組織。
コメディにもシリアスにも持っていけるフィールドをうまく作り上げているわけです。私的に「さすが」です。
配役も若手ばかり起用していますが、くさい芝居をしっかりやれる人ばかりで見てて安心。ポイントに有名どころを起用。指令に清水圭、美貌の幽霊に細川ふみえ、花屋の看板娘に佐藤寛子。サクラ大戦の舞台・歌謡ショウをみている方にはうれしい2名も警官役で出ています。ヒントはダ○ディ団。
アニメ館長的にうれしいのはビデオ撮りじゃなくフィルム撮りなこと。同じ映像でもなんか説得力がうすいんですよね。昔の刑事ものなんかでなんとなくさらさらしたフィルターがかかったような映像がフィルムです。クリアな感じのはビデオ撮り。はぐれ刑事とかは途中でビデオ撮りに変わっちゃったんですが、配役もおんなじなのになんかくさくて無理やりなストーリーに感じるようになりました。私は映像のせいだと思っています。くさい芝居連発のリュウケンドーが見てられるのはフィルム撮りの説得力のおかげかも。
なにはともあれ1度ごらんあれ。現在5巻までレンタル中ですよ!
2006年09月07日
ついに映画
アニメ館長でございます。以前ご紹介していらい完全にカエル好きになってしまいました。
本日のタイトルはそう「超劇場版 ケロロ軍曹」

かわいいビジュアルながら謀略、裏切り、罠、だましあいなど褒められない行為がめくるめく繰り広げられるケロロ軍曹。わかりやすいオチがつく展開は単純に面白く、強引な展開はあらゆるアニメ、特撮に対してのオマージュともいえる貪欲なパ○リで大人もクスリと笑ってしまう。
ファミリー層のハートをわしづかみにしたケロロ軍曹の劇場版がついにレンタル開始!
お話はまあよくある話で強大な敵が現れて、ピンチになるけど協力して勝つ。まんまなわけですが。
そこはケロロ軍曹、つめこまれたパク○、もといパロディをこころゆくまで楽しまれませい!!
今回おススメのシーンは冒頭で軍曹と冬樹がガンプラを買いにいくシーンですね。一個のガンプラを買うだけでああいう風に喜ぶというのはクールに大人買いするようになると忘れちゃってましたね。
ちなみにアニメ館長としてはギロロ伍長大好きなわけですがギロロファン的にこの映画の感想をひとことで表現いたしますと
デ、デンドロビウム!!
みればわかるのであります!
