2010年01月14日
レッドさんおそるべし
ずいぶんとご無沙汰になっておりますアニメ館長です。
久々にご紹介させていただく今回は私のライフワークの特撮と無関係とは言えない、いやむしろ
喧嘩を売っているようなこの作品
「天体戦士サンレッド」

現在レンタル版の2巻までが好評レンタル中であります。
といいながらもこのジャケット当のサンレッドがどこにもいないのですが(笑)
この作品だからこそのこの扱い。
問題のレッドさんは下の画像の左のマスクマン。

で悪の組織フロシャイムの川崎支部を束ねるヴァンプ将軍が右のこわもて。
ここまでは絵面はともかく別におかしくないんですが、ね。
悪の組織といいつつもこのフロシャイムの面々は地域密着型。
ヴァンプ将軍にいたっては人柄は温厚、近所づきあいを大切にし、部下の人間関係に気を配り様々な家
事全般を完璧にこなすカリスマ主夫。
部下たちもバイトで生計を立てていたり、安アパートで暮らしていたり、カップラーメンの新作をかかさずチェックしていたり。人間味というか生活臭ただようことこの上なし。
対するサンレッドことレッドさんは・・・はっきり言って
ただのチンピラ(しかもヒモ)。
今日もサンレッドの元に果たし状が届く。
しかし予告の時間になってもフロシャイムは現れない。
当の怪人が寝坊で遅刻。またあるときはバイト先のクレームで遅刻。
そして変身すらしていない(マスクはかぶってるけど)レッドさんのパンチ一発で返り討ちにされ
「大体てめーらはよー」と正座で説教を食らう日々。
このシチュエーション、どんなに説明しても正に百聞は一見にしかずってやつです。
戦隊ファンとしても細かい設定がツボをついていて
専用バイクを持っている(中古バイク店に売っちゃった)
専用光線銃がある(パンチでかたづくので使わない)
最強パワーアップフォームに変身できる(Tシャツ・ビーサンでも負けないので押入れにしまわれている)
昔は3人戦隊だった(昔はもっとガラがわるい)
巨大ロボも持っている
などなど。よくわかってるじゃないかチキショー。
この天体戦士サンレッド、とにかく勢いは留まるところを知らずその影響はこんなところまで!
クライマックスの大盛り上がりと大どんでん返しで大変な侍戦隊シンケンジャーに続くこの作品。

まるでサンレッドやないですか(爆)
たまたまなのか、製作スタッフが売られた喧嘩を買ったのか(笑)
真相はともかく
レッドさんおそるべし。
