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文苑堂書店 週間ランキング《2022年3月28日~4月3日》

文苑堂書店 週間ランキング
≪2022年3月28日~4月3日≫




 

  


        

1  女のいない男たち
村上春樹/著
文藝春秋 748円(税込)

  

「ドライブ・マイ・カー」
「イエスタディ」
「独立器官」
「シェエラザード」
「木野」他全6篇。
最高度に結晶化しためくるめく短篇集。

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2   三千円の使いかた原田ひ香/著
中央公論新社 / 770円
   

就職して理想の一人暮らしを始めた美帆(貯金三十万)。
結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万)。
習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱)。
そして一千万円貯めた祖母・琴子。
御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるため、
お金をどう貯めて、どう使うのか?
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3位  流浪の月
凪良ゆう/著
東京創元社 / 814円(税込)
     

家族ではない、恋人でもないーだけど文だけが、わたしに居場所をくれた。
彼と過ごす時間が、この世界で生き続けるためのよりどころになった。
それが、わたしたちの運命にどのような変化をもたらすかも知らないままに。
それでも文、わたしはあなたのそばにいたいー。
新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領発揮した、
息をのむ傑作小説。
本屋大賞受賞作。
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4位  余命10年

小坂流加/著
文芸社 / 682円(税込)
  

20歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、
余命が10年であることを知る。
笑顔でいなければ周りが追いつめられる。
何かを始めても志半ばで諦めなくてはならない。
未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、
淡々とした日々を過ごしていく。
そして、なんとなく始めた趣味に情熱を注ぎ、
恋はしないと心に決める茉莉だったが・・・。
涙よりせつないラブストーリー。
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5   ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!
厚切りジェイソン / 著
ぴあ / 1,430円
   

お金を増やすのは決して難しいことじゃない。
必死に勉強をしなくてもいい、市場や景気に惑わされなくてもいい。
もちろん投資に「絶対」はないけれど、それでも比較的リスクも少なく、
ただ待っていればお金が貯まり経済的な自立へと一歩近づくことができる。
そんな僕の投資法のすべてを紹介します。
1. Why!?お金を増やしたいのにどうしてなにもしないの?
(投資をしていない人は、一番のムダ遣いをしている人だよ!僕が資産を増やすのはFIREが目的じゃない ほか)
2. お金を増やすための最初の第1歩は支出を減らす
(資産を作りたいならまずは支出を見直す 支出を見直す第一歩は可視化すること ほか)
3. ジェイソン流お金を増やす10の方法
(インデックスファンドに「長期・分散・積立」投資をするだけ 3ヶ月暮らせる現金は絶対残して、生活費を除いた収入はすべて投資に回す ほか)
4. 資産形成は自分の人生を手に入れる手段
(お金の話をもっとしようよ! 子どもを幸せにする手段のひとつはお金の教育 ほか)

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6位   ねことじいちゃん 8
ねこまき(ミューズワーク)/著
KADOKAWA / 1,210円(税込)

  

大吉じいさんは思い出します。
受験の日に母が待たせてくれたかつ丼弁当、
停電で真っ暗な家で妻と食べた“闇弁当”、
戦時中、疎開してきたあの子が持っていたアルミのお弁当箱。
お弁当をめぐる物語がたくさん登場する今巻は、
読みながらちょっぴりお腹がすいてくるかもしれません。
じいちゃんとばあちゃんと猫ばかり暮らす島のエピソードを、
四季折々の彩りにのせてお届けします。
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7位  変な家

雨穴/著
飛鳥新社 / 1,400円(税込)
    
謎の空間、二重の扉、窓のない子供部屋…この家、何かがおかしい。
あなたは、この間取りの「謎」が解けますか?
YouTubeで人気の不動産ミステリー。

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8位  独り立ち 吉原裏同心 37
佐伯泰英/著
光文社 792円(税込)

   

端午の節句のその日、大門前に立った男女。
一年余の京での修行を終え、
吉原に戻った神守幹次郎と加門麻であった。
再会を喜び合う吉原の面々だったが、
長い闘いで吉原が失ったものは大きかった。
幹次郎は会所を率い、吉原を再生させることを誓う。
そんな中、廓で小さな騒ぎが。
やがてそれが幕閣を巻き込む大騒動へと発展していく。
新しく始まる吉原の運命やいかに。
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9位  きたきた捕物帖
宮部みゆき/著
PHP研究所 / 968円(税込)


十六歳の北一は、亡くなった岡っ引き・千吉親分の本業だった
文庫(本や小間物を入れる箱)売りで生計を立てている。
やがて自前の文庫を作り、売ることができる日を夢見て。
ちょっと気弱で、岡っ引きとしてはまだ見習いの北一が、
相棒となる喜多次と出逢い、親分のおかみさんなど、
周りの人に助けられながら、事件や不思議なできごとを
解き明かしていく物語。
宮部ワールドの要となる新シリーズ、待望の文庫化。
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10位  コロナ論 5 ゴーマニズム宣言SPECIAL
小林よしのり/著
扶桑社 / 1,540円(税込)

   

メディア御用達の「専門家」と製薬会社の蜜月関係を暴く!
コロナ君のわるものずかん
デマもある民主主義がいい
コロナデマの大行進!01
(2021年10月5日配信/「小林よしのりライジング」Vol.412より)
糞口感染と空気感染
ワクチン猛毒説はトンデモか?
ワクチン接種に「選択の自由」はあるか?
闇論席 日本人の集団主義と沈没船のエスニックジョーク
(『週刊エコノミスト』2021年12月14日号)
副反応の苛烈
特別対談 九州大学大学院比較社会文化研究院教授・施行恒×小林よしのり
同調圧力という「悪」と規範遵守という「善」ーコロナ禍で見えた日本人の肖像
ワクチン安心安全説こそデマである![ほか]
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