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文苑堂書店 週間ランキング≪2022年9月26日~10月2日≫

文苑堂書店 週間ランキング
《2022年9月26日~10月2日》




 

  

1位 NEW 心配すんな。全部上手くいく。

ヒカル/著
徳間書店 / 1,540円(税込)
    
カリスマYouTuberヒカル、待望の初書籍「言葉」「思考」「勝ち」の哲学ー
だれも知らないヒカルの頭ん中集大成にして、名著の誕生!
「夢や目標をかなえる万能のノウハウなんで存在しません。
とはいえ、ゼロからなにも生まれない。だからまずは1つをつかむことが肝心です。
その1さえつかめばそれを10に、それを100にする営みはさして難しいものではない。
僕はそう思います。
そしてこの本はあなたの1になりえる。その自負はあります」

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2位  沈黙のパレード

東野圭吾/著
文藝春秋 / 891円(税込)
     

静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。
逮捕されたのは、23年前の少女殺害事件で草薙が逮捕し、無罪となった男。
だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。
町のパレード当日、その男が殺されたー
容疑者は、女性を愛した普通の人々。
彼らの“沈黙”に、天才物理学者・湯川が挑む!

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3位  落日


湊かなえ/著
角川春樹事務所 / 858円(税込)


わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていた頃、
サラちゃんは殺されたー
新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、
新作に相談を受けた。
15年前、引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺後、
放火して両親も死に至らしめた『笹塚町一家殺害事件』。
笹塚町は千尋の生まれ故郷でもあった。
香りはこの事件を何故撮りたいのか。
千尋はどう向き合うのか。
そこには隠された驚愕の「真実」があった…
令和最高の衝撃&感動の長篇ミステリー。
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4位   希望の糸

東野圭吾/著

講談社 / 968円(税込)

   

東野圭吾の「家族」の物語。
「わたしは誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
加賀シリーズ最新作、待望の文庫化!
小さな喫茶店を営む女性が殺された。
加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手掛かりは善人というだけ。
彼女の不可解な行動を調べると、ある少女の存在が浮上する。
一方、金沢で一人の男性が息を引き取ろうとしていた。
彼の遺書には意外な人物の名前があった。
彼女や彼が追い求めた希望とは何だったのか。

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5位  傲慢と善良

辻村深月/著
朝日新聞出版 / 891円(税込)

    

婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。
その場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになるー。
彼女は、なぜ姿を消したのか。
浮かび上がる現代社会の生きづらさの根源。
圧倒的な支持を集めた恋愛ミステリの傑作が、ついに文庫化。

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6位    大名倒産 上


浅田次郎/著
文藝春秋 / 858円(税込)

  

天下泰平260年の間に積もり積もった藩の借金25万両。
あまりの巨額に摘男はショック死ー
丹生山松平家12代当主は、
庶子の四男・小四郎に家督を譲るとひそかに「倒産」の準備を進め、
逃げ切りを狙う。
そうとは知らぬ小四郎、クソがつくほどの真面目さ誠実さを武器に、
最大の難関・参勤行列の費用をひねり出そうとするが…

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7   大名倒産 下


浅田次郎/著
文藝春秋/ 858円
   

美しい故郷とお家を守りたいー
天下一の塩引き鮭が名産の御領国・越後丹生山へ初入りした若殿・小四郎。
そのなりふり構わぬ姿に、国家老が、商人と民が、そして金が動き始める。
人の世を眺めていた七福神まで巻き込んで、奇跡の「経営再建」は成るか?
笑いと涙がてんこ盛りの超豪華エンタメ時代小説!
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8位  百花


川村元気/著

文藝春秋 / 803円(税込)

   

「あなたは誰?」。
徐々に息子の泉を忘れていく母と、
母との思い出を蘇らせていく泉。
ふたりで生きてきた親子には忘れることのできない“事件”があった。
泉は思い出す。
かつて「母を一度、失った」ことを。
記憶が消えゆく中、泉は封印された過去に手を伸ばすー。
現代に新たな光を投げかける、
愛と記憶の物語。

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9位  ハヤブサ消防団


池井戸潤/著
集英社 / 1,925円(税込)
  

連続放火事件に隠された-真実。
東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。
地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。迷った末に入団を決意した太郎だったが、
やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る―。

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10位 NEW 本所おけら長屋 十九

畠山健二/著

PHP研究所 / 770円(税込)

  

江戸は本所の「おけら長屋」は、“お節介と人情”で知られている。
万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦、浪人の島田鉄斎、
気風の良い後家のお染など、個性的な住人が入り乱れて、毎日がお祭り騒ぎだ。
●「ほろにが」“早飲み込みの半次”のもとに、思い込みの激しい大店の箱入り娘が、
嫁候補としてやってきて…。
●「ぜんあく」悪事を働く又右衛門一家に、おけら長屋の面々は善心を取り戻させることができるのか。
●「せんべい」煎餅一枚をめぐる、八五郎と頑固な浪人の意地の張り合いの結末とは。
●「はりかえ」ついに松吉とお栄が所帯を持つことに。
しかし、お栄には仲違いして家を飛び出したきり会わずにいる母親がいて…。
笑って泣ける全四編を収録。文庫書き下ろし。
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