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文苑堂書店 週間ランキング《2022年11月14日~11月20日》

文苑堂書店 週間ランキング
《2022年11月14日~11月20日》




 

  

1位  変な絵

雨穴/著
双葉社 / 1,540円(税込)
    
見れば見るほど、何かがおかしい?
不穏なブログ、消えた男児、惨殺死体、補導少女…「奇妙な絵」に秘められた衝撃の真実とは!?
9枚の「図絵」がからみあうスケッチ・ミステリー。

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2位  小説 すずめの戸締まり

新海誠/著

KADOKAWA / 748円(税込)

   

九州の静かな街で暮らす17歳の少女・鈴芽は、旅の青年との出会いから、
全国各地で開かれた災いのもととなる
「扉」を閉める旅へ出ることになる。
過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。

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3位   馬廻役仁義 三河雑兵心得 拾


井原 忠政/著
双葉社 / 715円(税込)

  

上田合戦で大敗した徳川勢の殿軍を務め、
単騎で真田勢に突っ込み戦場に消えた茂兵衛。
「茂兵衛、討死」の報に、
辰蔵は泣き、寿美は愚痴り、八兵衛は悪態をつく。
さらには無嗣子の植田家は改易の危機に。
だが、ところがどっこい、茂兵衛は生きていた。
戸石城の土牢に囚われながら、じっと味方の救出を待つ。
戦国足軽出世物語、第10弾。

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4   母性


湊かなえ/著
新潮社/ 693円
   

女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。
母親は言葉を詰まらせる。
「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。
世間は騒ぐ。
これは事故か、自殺か。
…遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、
突如奪い去られていた。
母の手記と娘の回想が交錯し、
浮かび上がる真相。
これは事故か、それともー。
圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。

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5位  十字架のカルテ


知念 実希人/著

文藝春秋 / 847円(税込)

   

光陵医科大学付属雑司ヶ谷病院の新人医師・弓削凛は
精神鑑定医を目指し、精神鑑定の第一人者と言われる
影山司院長に弟子入りする。
影山に導かれ、凛は統合失調症、詐病、解離性同一性障害など、
様々な事件の容疑者たちの心の闇に迫る。
そして凛にも、どうしても精神鑑定医にならなくてはならない
秘密の事情があった。

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6位  たった5日でウエスト-7cm美くびれデザイン

廣田なお/著
幻冬舎 / 1,430円(税込)

    

月曜スタート→週末には美BODY。
見た目が変わるラク痩せメソッド。
始めよう!自分を変える5日間。

痩せたいと思っても、お腹周りがなかなか痩せない。
寸胴体型が気になっている…。そんなお悩みを解決するのが本書の狙いです。
本書では、くびれデザイナーの廣田なおさんが考案した、
たった5日間でくびれを作るメソッドを公開!
「ほぐす+伸ばす+鍛える」の3ステップで、
誰でも簡単にキュッと引き締まったくびれを作るプログラムを紹介!
実際にプログラムに参加されたモニターさんはみなさんウエストが引き締まり、
なかにはたった5日で-7cmもサイズダウンした方も!
綺麗な見た目だけでなく、心身のさまざまな不調改善にも役立つ、
このプログラムにレッツチャレンジ!
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7位  バカと無知 人間、この不都合な生きもの

橘玲/著
新潮社 / 968円(税込)
     

正義のウラに潜む快感、善意の名を借りた他人への
マウンティング、差別、偏見、記憶……
人間というのは、ものすごくやっかいな存在だ。
しかし、希望がないわけではない。
一人でも多くの人が人間の本性、
すなわち自分の内なる「バカと無知」に気づき、
多少なりとも言動に注意を払うようになれば、
もう少し生きやすい世の中になるはずだ。
科学的知見から、「きれいごと社会」の
残酷すぎる真実を解き明かす最新作。

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8位  死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説


田坂広志/著
光文社 / 1,012円(税込)


これまでの「科学」は、「死後の世界」の存在を、否定してきた。
それゆえ、「死後の世界」を肯定する「宗教」とは、
決して交わることが無かった。しかし、近年、最先端量子科学が、
一つの興味深い「仮説」を提示している。
その「新たな仮説」は、「死後の世界」が存在する可能性を、示唆している。
では、その「仮説」とは、どのようなものか、どのような科学的理論か。
もし、その「仮説」が正しければ、「死後の世界」とは、どのようなものか。
この「死後の世界」において、「我々の意識」は、どうなっていくのか。
もし、その「仮説」が正しければ、
「科学」と「宗教」は、融合していくのか。
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9位  ある男

平野啓一郎/著

文藝春秋 / 902円(税込)

  

弁護士の城戸はかつての依頼者・里枝から奇妙な相談を受ける。
彼女は離婚を経験後、子どもを連れ故郷に戻り「大祐」と再婚。
幸せな家庭を築いていたが、ある日突然夫が事故で命を落とす。
悲しみに暮れるなか、「大祐」が全くの別人だという衝撃の事実が。。。
愛にとって過去とは何か?
人間存在の根源に触れる読売文学賞受賞作。
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10位  希望の糸


東野圭吾/著
講談社 / 968円(税込)
  

東野圭吾の「家族」の物語。
小さな喫茶店を営む女性が殺された。
加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。
彼女の不可解な行動を調べると、ある少女の存在が浮上する。
一方、金沢で一人の男性が息を引き取ろうとしていた。
彼の遺言書には意外な人物の名前があった。
彼女や彼が追い求めた希望とは何だったのか。
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