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Best SELECTION【ベストセレクション】

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2017年1月19日に
第156回 直木賞芥川賞の
発表がありました。
今回は152回直木賞を受賞した、
西加奈子さんの小説を紹介します。
 
 



 

『サラバ! 上』

直木賞受賞作品のサラバ!は上下巻。
1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。
父の海外赴任先だ。
チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。
イラン革命のあと、
しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、
今度はエジプトへ向かう。
後の人生に大きな影響を与える、
ある出来事が待ち受けている事も知らずに――。

サラバ! 上.jpg
西加奈子/著 小学館 1,728円(税込)
 



『きいろいゾウ』

夫の名は武辜歩、妻の名は妻利愛子。
互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う都会の若夫婦が、
田舎にやってきたところから物語は始まる。
背中に大きな鶏のタトゥーがある売れない小説家のムコは
周囲の生き物(犬、蜘蛛、鳥、花、木など)の声が
聞こえてしまう過剰なエネルギーに溢れた
明るいツマをやさしく見守っていた。

夏から始まった二人の話は、
ゆっくりと進んでいくが、
ある冬の日、ムコはツマを残して東京へと向かう。
それは背中の大きな取りに纏わる
ある出来事に導かれてのものだった――。

きいろいゾウ.jpg
西加奈子/著 小学館 710円(税込)



『さくら』
 
ヒーローだった兄ちゃんは、
二十歳四カ月で死んだ。
超美形の妹・美貴は、内に籠もった。
母は肥満化し、酒に溺れた。
僕も実家を離れ、東京の大学に入った。
あとは見つけてきたときに
尻尾にピンク色の花びらをつけていたことから、
「サクラ」と名付けられた十二歳の老犬が一匹だけ。

そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、
ある年の暮れのこと。
僕は実家に帰った。
「年末、家に帰ります。おとうさん」
僕の手には、スーパーのチラシの裏に
薄い鉛筆文字で書かれた
家出した父からの手紙が握られていた―。

さくら.jpg
西加奈子/著 小学館 648円(税込)



『ふくわらい』

暗闇での福笑いを唯一趣味とする編集者の鳴木戸定。
愛情も友情も知らず不器用に生きる彼女は、
愛を語る盲目の男性や、
必死に自分を表現するレスラーとの
触れ合いの中で、
自分を包み込む愛すべき世界に気付いていく。
第1回河合隼雄物語賞受賞作。

ふくわらい.jpg
西加奈子/著 朝日新聞出版 626円(税込)



『舞台』

太宰治「人間失格」を愛する29歳の葉太。
初めての海外、ガイドブックを丸暗記して
ニューヨーク旅行に臨むが、
初日の盗難で無一文になる。

間抜けと哀れまれることに耐えられず
あくまでも平然と振る舞おうとしたことで、
旅は一日4ドルの極限生活に――。

命がけで「自分」を獲得してゆく
青年の格闘が胸を打つ傑作長編!

舞台.jpg
西加奈子/著 講談社 594円(税込)



『きりこについて』

小学校の体育館裏で、
きりこが見つけた黒猫ラムセス2世はとても賢くて、
大きくなるにつれ人の言葉を覚えていった。

両親の愛情を浴びて育ったきりこだったけれど、
5年生の時、好きな男の子に「ぶす」と言われ、
強いショックを受ける。
悩んで引きこもる日々。
やがて、きりこはラムセス2世に励まされ、
外に出る決心をする。
きりこが見つけた世の中でいちばん大切なこととは?

きりこについて.jpg
西加奈子/著 角川書店 562円(税込)




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