めちゃくちゃに暑かった夏もやっと終わり、ものすごく短い秋を感じつつも、
日々肌寒くなってくる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうかw。
今回は、高志の国文学館で開催予定の第3回「室井滋の文学サロン きときとの仲間たち」のご案内です。
この文学サロンは毎回室井館長が多彩な分野のゲストをお迎えし講演と対談を行うイベントとなっております。
今回のは白鷗大学の教授で感染症の専門家あらせられる岡田晴恵さんがゲストとなっております。
新型コロナウィルス感染症が世界的に猛威を振るい始めた頃には、テレビでお顔を見ない日は無かったくらいでしたね。
新型ウィルスの蔓延に際して、混乱する社会や私たちに対してい、詳しく解説や助言をしていただき、
多少なりとも落ち着きや安心を感じられた皆様も多かったのではないでしょうか。
そんな、岡田さんが「文学館」でのイベントのゲストというのは少し不思議な感じも覚えますが、
今なお、新型コロナウィルス感染症は無くなったわけでもなく依然として社会に影を落としていますし、
最近ではインフルエンザも猛威を振るい始めています。
そして感染症と人類との戦いは今後も終わる事は無いでしょう。
なんな中、室井館長とのお話の中で、岡田さんがどのような講演をされ、対談をされるのか。
とても興味が湧いてきます。
また、今回は感染予防について親子で学ぶ機会、イベントもご用意されているそうです。
こちらも、親子でご参加され、感染症の予防に関してお子様と共に学び実践される機会にしてみてはいかがでしょうか。
詳細は下記パンフレットをご覧くださいませ。
定員に達し次第、募集は終了されるとの事です。
お早めのお申込みをご検討くださいませ。